行政書士試験を受けようと考えている人のなかで
記述式の問題に苦手意識を持っていませんか?
結論!
択一問題の知識があれば問題ない!!
司法書士試験や司法試験と違って論文のような長い解答を書く問題ではなく、
40時程度で択一問題の知識を繋ぎ合わせて解答することができます!
記述式の問題は1問20点で民法から2問、行政法から1問の合計3問!
つまり300点中60点が記述式問題で出題されます!かなり配点がおおきいため
ここで周りの受験生と差をつけることができます!!
ぜひ、この講座で解答テクニックを学びましょう!